運命の人と結婚できる?必ず出会い結婚できると信じています

合コンやカップリングパーティーなどでさまざまな男性と出会ってきました。

しかし、なかなか自分好みの人とは巡り合えず、自分が好きになるタイプからは好かれず、タイプではない人からはアプローチされたり…といったことが続きました。

「白馬の王子様なんているわけない。そんなのはドラマや漫画の中での話」とわかってはいるものの、30代になってもなお夢を捨てきれずに求めていたのです。

友人たちからは「あなたはイケメン好きだからね」「理想が高すぎるから彼氏できないんじゃないの?」とも言われました。

自分としてはイケメンを狙っているわけでもなく、ただひたすら自分が好きと思える人とつきあいたかったのです。

でも、年齢的にもリミットがあります。まわりの友人たちが次々と結婚、出産していき、あせりを感じていました。

独身である自分がなんだかみじめに感じ、卑屈になっていました。「やっぱり自分は理想が高すぎるのかな。

好きじゃないけれどつきあってみるべきなのかな。どこかで妥協しなきゃいけないのかな」ぐるぐる同じことを悩み続けました。

恥を捨てて、周りのよく知らない人たちにまで「いい人いたら紹介してください」なんて言ってみたりしました。す

ると、友人が「あなたのタイプじゃないかもしれないけど会ってみる?」と一人の男性を紹介してくれました。

しかし、写真を見せてもらうとまったくタイプではなく、好きになれそうもなかったのです。自分のわがままと重々承知で断ってしまいました。

ひたすら自分に嫌悪感です。あーまたやってしまった。このパターンか。自分のことを棚にあげて、なんて私はひどい人間なんだろう。

人間は中身が大事なんだし、やっぱり会ってみるべきだったのかな。結婚するにはやっぱりどこかで妥協しないといけないのだろうか。

と悩んでいた時に、別の知り合いが「よさそうな人がいるけど会ってみる?」と話を持ってきました。正直半信半疑です。

また同じことを繰り返すかもしれないという不安はありました。けれど、考えを改めてみました。「もし、タイプの人じゃなくても中身を好きになるように努力してみよう。いいところを探そう」そう決意して臨んだ初対面の日。

目の前に現れたのは身長180センチ以上、すらっとして優しい雰囲気の男性でした。まさに私のタイプだったのです。初対面で意気投合し、その後もデートを重ね、相手からのアプローチでつきうことになりました。

その人は今、私の夫です。もし、私が妥協してタイプでもない人とつきあっていたら、この幸せな結婚生活はなかったかもしれません。

これまでなかなかいい人と巡り合えなかったのは、今の夫と出会うためだったのかなと思います。

だから、私と同じようになかなか出会いがなくて悩んでいる人も妥協せずに頑張ってください。いつか運命の人と出会うと信じて卑屈にならず、女磨きもしつつ、周りにアプローチしていれば、必ず出会い結婚できると信じています。

相手に合わせ過ぎない恋愛をしたい

今まで好きになった相手を見返すと、俗にいう「だめんず」という人に当てはまるのではないかと思います。
特に印象に残っている二人は、私が相手の好みになろう・好かれようと思いすぎてるパターンでした。

一人目は、同じ職場の同僚です(先に言っておきますと、この彼とは付き合っているという訳ではありませんでした)。
同じプロジェクトチームの仲間で、20代は私と彼だけです。

自然と相談しあったり、話す機会も多くなりました。
告白はしていませんでしたが、お互いまんざらでもなく良い雰囲気でした。

ただ、私の方が好意の度合いは大きかったので…。彼からの言葉に一喜一憂したり、影響を受けてました。

例えば、普通に話していて【好みの異性のタイプ】の話題になった時に、
「料理が出来るに越したことないね」とか言われようものなら、昼食の時のお弁当のおかずに気合いを入れて作り、
休憩所で開けた時驚くように・料理が出来るという事が分かるようにアピールしたり。

「●●(←私)、黒髪似合いそうだね」と言われて、その後ホントに黒に戻したりしました。
しかし、数ヵ月後。彼の左手薬指には、恋人とのペアリングが嵌められていました。

職場の周りの人からも、「二人って付き合ってるんじゃないの?」と勘違いされるほど良い雰囲気だったのに…。
後で彼と仲の良い友達から聞いた話では
「●●と、友達の紹介で知り合った女の子と、どっちと付き合うか考えてて。最終的に紹介された子を選んだ」だそうです。

あれこれ自分の言葉に反応し過ぎて、合わせ過ぎてしまう私が重かったということです…。

二人目は、通っていた整骨院の担当の先生でした。

仕事が忙しく、中々自分のカラダのメンテナンスが出来ておらず、腰痛が悪化してしまった時期がありました。

ふと時間が出来た時、久々に整骨院に行ったら担当の先生が変わっていました。

以前の先生と違い、新しく担当になった先生は話しやすく施術中会話が弾みました。

しかも、この先生は趣味でダンスをやっていて自分でライブも主催するというので
ある意味同業者のような感じでした(私はマスコミ系の仕事をしています)。

会話の内容も、だんだんマブダチのような感じになっていました。

(どっちかと言うと、私が相手の話に「そうだね~」と…相手の話に合わせているような感じ)
だんだん、気持ちが傾いていった頃にプライベートの電話番号を貰って嬉しくなり
私も自分の番号を渡しました(その後、ラインのIDも交換してラインのやり取りに発展)。

整骨院にそこまで通わなくていいほど腰痛が軽くなり、暫く整骨院から足が離れていました。

先生とはそんなに連絡を取っていませんでしたが、ちょこちょこ向こうから連絡が来ていました。

しかし、連絡がくるタイミングに気付いたとき気持ちが冷めました。
エンターテイメントでも、ダンスや演劇という分野は。

イベントをする際(特に地方では)、お客を呼ぶためのチケットを自分たちで売るために
一人一人のノルマが存在します(しかも、結構きつい)。

よ~~く考えてみると、「●●さん、今度の日曜空いてません?ライブ来ない??」
…とかいう誘いでした。実は一度、この誘いに乗って行くと返事したのち
先生からチケットを買いました。当然、ノルマの数に加算されます。

それから、ライブの時期は連絡が来ていました。
「結局、金づるとノルマでしか見られてないな…」
そう気づいてから、ラインの通知をオフにしました。

この二つに限らず、今まで私が好きになったパターンと言うのは
「相手に好かれよう・相手に合わせよう・相手の好みになろう」となりすぎて、
自分が見えなくなる(或いは自分のエネルギー切れで疲れる)結果、成就しないパターンばかりでした。
今までの反省を踏まえて、今度人を好きになる時は【自分らしくいられる相手】と恋愛をしたいと思います。

スピード婚でその後苦労したこと

私は24歳の時に、今の旦那と知り合いました。出会いは共通の友人に飲み会に誘われその時に、どちらも同席していたという感じです。

飲み会はその日5時間程度で解散し、帰りに代行を呼ぶためにケータイを取り出した際に、みんなで番号を交換しました。

次の日、お礼のためにメールを送りました。すると電話が来て1時間ほど話して、ご飯でも行くかとなり、合流することになりました。その日は今の旦那と二人きりで会うことになったのです。食事をしながらお酒を飲んで楽しみ、帰る際に告白されて、2.3日考えてからお付き合いすることとなりました。

それから仕事が終わると、ほぼ毎日のように会いました。毎回おごってくれて、申し訳ない気持ちもありましたので、今度はお金のかからないように、彼の家で会うことにしました。彼の実家は田舎の中の田舎。私の家から1時間以上車を走らせて、道中鹿もいるような所です。

実家に行くとみんな家族は寝ており、朝起きると旦那のお母さん、おばあさんが出てきました。「ご挨拶もせずに上がって申し訳ありません」というと、その挨拶が気に入ってくれたのか、「またぜひきてよ!」と気さくに声をかけて頂きました。

そして何日か後にまたお邪魔した際に、彼はお風呂に入っていたので、私はそのお母さんとおばあさんとお茶飲みしていました。すると「結婚してください」とまさかの親からのプロポーズでした。まだ付き合って間もないし、彼の意見もありますし・・と答えると、チャンスを逃すと息子は一生結婚できないといわれ、そこからどんどんと駆け足で結婚へと話が進んで行きました。結婚まで2か月でした。

なぜ彼の両親が結婚をあせっていたのかは、結婚後に分かりました。彼は大のお酒好き。毎日浴びるように飲むこと。

そして、ギャンブル好き。自営業なので家族で仕事をしているのですが、実家にも関わらず前の夜飲みすぎて帰って来ず、仕事に遅刻したり、無断で休むこともよくあったのです。もちろん、こちらがご飯を作って待ってても、気分次第で飲みに行ったまま連絡をよこさず、次の日にケロっと帰ってくることが週に何度も続きました。

要はものすごい自由人だったのです。飲み会でも毎回みんなにおごり、次第にお金にも苦労することになったこと、そして結婚後すぐ女性問題が発覚して、離婚も考えました。ただ、彼の両親はとてもいい人なのが引っかかって踏み出せず。

結果、5年以上経った今でも結婚生活は続いています。それは私が見返りを求めなくなったから。ご飯を作って待ってるのに・・休みなのに・・と期待するから裏切られた気持ちになるんです。

でもそう考えられるまで4年以上かかったと思います。今では自由人で、別にこちらのこともとやかく言うタイプじゃない彼でよかったとも思えるようになりました。そして、両親が常識人であったことが、私の救いでした。

やっとつかんだ結婚も苦労に耐えない私の人生、絶対挽回してみせる

若いころから恋愛は忍耐の連続でした。尽くすのが好きな訳ではないけど、気が付いたら男に貢ぐこともしばしば…。自分で好きになった人を簡単に見捨てたくないというか、まだ彼の可能性はあると信じてしまう。友達に相談しても、別れろと言われるのが分かっているから、一人耐えてしまう。

それでも、真っ当な人ももちろん好きになったことはある。でも、向こうが私を認めてくれなかった。私は、なかなか流されないタイプで嫌いな人から押されても全く揺れない。これが出来る人だったら、どんなに早く結婚出来ていただろうかと思う。

なかなか両想いにはなれず、あっという間に私は30代後半になり、まだ結婚相手を探し続けていた。こんな歳になると、まず自然の出会いは激減する。紹介や合コンのネタもつきる。嫌だったけど婚活パーティーにも何度か行った。そこで出会いはたくさんあったが、恋愛にまでは発展しなかった。

そして、結婚を前提とした恋人探しが目的だという有料のサイトに入会した。そんなところで結婚相手に出会えるかは半信半疑でしたが、手段を選ぶ余裕は私にはなかった。

数人と実際に会い、なんとそこで出会った人と私は結婚した。初めから、なんで今まで出会わせてくれなかったんだろうと思えるくらい息のピッタリな二人だった。私はもともと仕事やお金にこだわらず、フィーリング重視だった。彼は仕事に全力投球する人で、これなら一生大丈夫だと思った。

出会って一年で結婚したが、その間、彼には心の病があるのではないかと思う事があった。しかし、愛情もあったし、危機も乗り越え、私は結婚を決意した。

ほとんどの人は結婚してから相手の嫌な部分を発見していくだろう。それに耐えるか、耐えられないか、もしくは愛情がまだあるか、で決まるのではないかと思う。

結婚後、まもなく自営業になり、私も勤め先を辞め、手伝うようになった。一緒にいる時間も増え、夫の仕事するを直接見るようになる。

確かに、仕事への熱意、こだわりなどは人一倍強い。しかし、その分私ともぶつかる事が多くなり、もめる事が増えた。実際、経営もうまくいっておらず、私の貯蓄を資金にしているのにもかかわらず、ワンマンな夫は、経営者は自分だからと人の言う事を一切聞かない。これでは、無償で働いている私の不満も増えるばかり。

それでも、良い時もある。優しい時の方が少ないが、私を労わってくれることもある。調子が良い時は、人を笑顔に出来るとても面白い人だ。それに、やはり自分で好きになり決めた相手、そう簡単に諦められない。実は、借金もあり、生活もかなり苦しいが、まだ愛情もあり、誰にも相談できず、一人耐えている。

人の運命はやはり一生変わらないのか。でも愛情が少しでもある限り、夫を信じてもうちょっと頑張ろうと思う。

一目ぼれから始まる恋愛

恋愛においてあり得ないと思われがちなシュチュエーションの一つが一目見ただけで相手を好きになると言う少女漫画のような設定ですが、私にはそんな体験があります。

 大学1年生の入学式の事、私はそれまで3年間を女子高で過ごし、久々に見る男性が大学の入学式と言う状況でした。

相手のS君は私と出席番号が近くすぐ近くに座っていたのですが、後姿から爽やかなオーラが全開出ている感じがして一目で釘づけになったのを覚えています。その後私のすぐ横に座った女子のYちゃんと式典中S君の話をしていて仲良くなり、家路に向かう最中に運命的な出会いがあったのです。私達のすぐ前方をS君が歩いているのを発見したのです。

いつもはそんな勇気は出ないのですが、声に出して相手を振り向かせたいと言う気持ちが強くて、私は勇気を出して一緒に帰りませんか?と逆ナンパをしました。あまりに眩しいオーラのせいか道中の会話は全く覚えていない程でしたが、聞けば同じ学部である事が判明。何となく4年間が楽しくなる予感がしました。

 それからしばらくは良い友達仲間と言った感じで、何となくいつも一緒にいるグループの一人と言った感じでしたが、ある日ちょっとした出来事が起こったのです。友達仲間と飲み会をした帰り、終電も無くなり友人のT君の家へ泊まる事になり、狭い部屋の中私とS君は隣同士で寝る事になったのです。お酒の力もあったのかも?しれませんが、少し大胆になった私はS君を意識してS君にもたれるような恰好で眠ったのですが、S君は私を気にして一晩中眠れなったそうです。

S君もその出来事をきっかけに、私を他の女子とは違う異性として意識するようになってくれて、私と二人きりで会える状況を作ろうと模索していたようでした。必要も無いのに私からお金を借りて、その返金の為にと口実を作ってくれて食事をし、告白を受けました。

 付き合い出して良く聞けば、見た目は爽やかなスポーツマンで背も高くもてそうな感じなのに恋愛に奥手だったようで、私が初めての彼女になったようでした。

何かにつけて、私がリードをしないと記念日や女子が喜びそうな事を全く知らないS君に始めは経験が無いから仕方無いと諦めていた私でしたが、日が経つにつれて次第に歯がゆさを感じるようにもなりました。

S君をキープしつつも他の先輩とデートしてS君に焼きもちを焼かせようとした事もありましたが、基本的に鈍いS君は全く気付いていなくて、私だけが自己嫌悪に陥ると言った日々でした。

それでも特に悪い人ではないS君とは別れる理由がお互いに見つからなくて、10年と言う長い月日を恋人同士で過ごしましたが、決め手にも欠けていたようで、結局別れる事になりました。

一目ぼれをした瞬間は世界が変わる位世の中がバラ色に見えたのですが、その時がその恋愛においてはピークと言う事なんだろうと今は思います。

公務員の彼とのお見合い

私の母は、私には公務員の男性と結婚して欲しかったようです。

普段からうるさいくらい、
「いいかい?女はね、結婚相手次第で、幸せにもなれるし、不幸にもなるんだよ。ハッキリ言って、ホレたハレたでご飯は食べれないのよ。相手の職業は、とても大切なんだよ。絶対公務員の彼氏を捕まえなさい!」
と、私と妹に言い聞かせていました。
自分が結婚した相手が(父親の事ですが)仕事が続かなくて、貧乏暮らしを強いられていたので、なおさらそんな気持ちが強かったのでしょう。

私に、見合いの話がありました。

私が勤めていた会社の、先輩社員の紹介でした。見合いと言っても、形式張ったものではなく、一緒に飲みに行くだけのものでした。

母は最初は、あまりいい顔をしませんでしたが、
「職業は、県庁勤務だってさ」
と、私が言うと、
「えっ?県庁勤務?行っておいで!絶対に次に会う約束までして来なさいよ!」
と、職業を聞いたとたん、とても協力的になりました。
週末の夜、私は指定された店まで出掛けました。
私の方が早く着いてしまったので、先に席に座って、カクテルを注文して、彼の到着を待ちました。
約束の時間を少し過ぎた頃、
「今晩は。遅くなりました。ごめんなさい」
と、彼がやって来ましたが、私は挨拶を返そうと、彼を見上げて固まりました。
私は決して面食いではありません。

多少性格に難があっても、ある程度ならうまく合わせる自信もありました。しかし、彼はあまりにも容姿に難がありすぎなのです。

ハッキリ言って全くタイプじゃない。いやむしろ、生理的に受け付けないタイプでした。

性格は、普通だったと思います。

背は高く、着ているものはおしゃれで、顔さえなければ合格点です。

でも、ダメなんです。どうにも、顔が。

確かに私同様独身の先輩社員が、職業も良い、年齢的にも釣り合う彼を、わざわざ私に紹介した訳が分かりました。
母は、帰った私に、
「どうだった?次に会う約束をした?」
と、聞きました。私が、
「悪いけど断った」
と、言うと、
「なんて勿体ない事を!」
と、怒られましたが、ダメなものはダメなんです。
今でもたまに怒られます。

諦めきれなかった恋の行方

何年か前に大好きな彼から急に別れを告げられた。いきなりのことで呆然とし、状況が飲み込めず頭の中が真っ白になった。私は彼と付き合う前に結婚予定の別の彼がいた。

しかし、今の彼にアプローチをされ、少しずつ惹かれてしまい彼と別れて今の彼とのお付き合いが始まったのだ。

しかし、彼は私の元から去っていった。何がいけなかったのかも聞くこともできず、ただ悲しむばかりでいた。こんなことなら前の彼と付き合ってたら良かったんではないか、彼を乗り換えた天罰なのか、と考えにふけっていた。

そんな辛い思いをして1年が過ぎた。しかし、私の心はやっぱり彼を忘れられない自分がいてこの恋を諦めきれないままでいた。彼の連絡先も残したまま。

電話番号が変わっていなければ直ぐに連絡をすることができる。しかし、まだ傷も充分にいえていなかったのでまた、更に追い討ちをかけることがあるかと思うと怖くてできないままでいた。

そして、それから半年たったが、私はまだ彼のことが好きなままでいた。自分でも諦めの悪い自分にいい加減愛想が尽きてきた。もう良くても悪くでても連絡をして自分の気持ちに整理をつけて、前に進まなくてはならないと思い、電話は怖かったので勇気を出してメールをした。彼からは久しぶり、という普通すぎる返事が返ってきた。勝手に別れを言ったのはそっちなのにその態度?と、とれるような返事に私は少し苛立ちを覚えた。

これなら諦められるかも、と思ったのだが連絡をとれた嬉しさと未練がましい思いがあり、最後に会いたいと思ってしまった。そして、彼と1年半ぶりに会うことになった。
久しぶりに会った彼は相変わらず私の好きな彼のままであった。
そして、やっぱりまだ好きだ、という気持ちを確認してしまう再会となってしまった。その後も何度か会い、私は諦めずもう一度彼の気持ちを振り向かせようと決意し、必死に彼の為に努力した。

朝が早い彼にお弁当を作ったり、家にいったら掃除や洗濯をしたり、彼の好きな髪型や服装に変えてみたりしていた。そんな日々の努力の結果、1年後遂に彼からやり直そうと言われた。

とても嬉しかった。諦めないで頑張って良かったと思った。理由を聞くと一生懸命頑張ってる姿を見て、ここまで自分のことを好きでいてくれる人は私しかいないかも、と思ってくれたそうだ。

そして、またお付き合いを再開した2年後に結婚をすることができた。諦めきれなかった恋が自分の努力で結婚まで導いてくれたのだ。

好きになったら純真無垢男だった

同期入社で出会った彼のことが私は入社式のとき初めて見た時から気になりました。

ガッチリした体型や、それに似合わず知的そうな眼鏡をかけた顔立ちが、私の好みの真ん中を射抜きました。

その当時彼氏のいなかった私は、入社研修で彼の近くの席をねらって話しかけ続けました。

また、自ら幹事を買って出て、新入社員交流飲み会を行い、自己アピールを続けました。

見た目からも誠実そうな印象がありましたが、話してみてもその印象は変わらず、これからの仕事に対しての気持ちも真面目なもので、私は真剣に交際を考えて彼に近づいていきました。

その甲斐あってか、新入社員研修が終わる夏前に彼の方から私に交際の申し込みがありました。

「新人研修が終わったら、別々の職場に配置されるようだから、この新人研修の間一緒にいられて楽しかったので、これからも一緒にいる時間を作りたい」

という真面目な交際申し込みでした。

社会人になる前の間に恋愛経験も多かった私としては、まあ計画通りではあったのですが、やはりとても嬉しかったです。

付き合いはじめてわかったことは、彼にこれまで交際経験というものが一切なかったこと。

いわゆる性的な経験もなければ、共学であったにもかかわらず女子と一緒に帰ったなどというエピソードもないということでした。

加えて付き合いはじめてわかったことは、彼の私服のセンスがドン引きに値するセンスだったということ。

それまでの新入社員交流飲み会なども仕事帰りに行っていたため、いつもスーツ姿。

おしゃれな雰囲気を感じたことはありませんでしたが、私服になるとちょっと離れて歩きたいようなセンスでした。

今時どこで売っているのかわからないような太さと素材のテロテロしたジーンズに、いっそ無地の方が清々しいような妙なプリントのTシャツ。

やんわりと「服とかいつもどこで買うの?」と聞いたところ、母任せにしているというこれまたドン引きの答えでした。

しかし、こんな男性こそ、私の色に染めやすいのではないかと前向きにとらえ、今もイメージチェンジと男としての経験を積ませている途中です。

逆光源氏というか、男育てという恋愛もそれなりに楽しいです。

サークルのOBとの初恋

私は、中高生の時は、周りが恋愛をしていても、なかなか男の子を好きになれず、彼氏もいませんでした。恋人なんていなくても、寂しくなかったし、女友達とばかりつるんでいました。

それが変わったのが大学入学を機に一人暮らしを始めたときです。周りの友達も変わり、一人で家にいる時間にすごく寂しいと思うようになりました。だんだんと彼氏がいたら楽しそうだな、と思うようにもなったのです。

同じサークルは男子学生も多く、恋愛できる環境でした。けれど、私が初めて好きになったのは、サークルのOBの25歳の社会人の男性でした。

最初はOBの優しく、いろいろ教えてくれる人、という存在でした。けれど大学に入り半年ほど経ったとき、「今日は彼は来ないのかな」、「ご飯を食べるとき近くに座れると良いな」といろいろ考えている自分がいました。

特に接点もなかったのですが、ある日、夜ご飯をみんなで食べに行った際、席が隣になったのです。そこで突然彼に、「彼氏いないの?」と恋愛の話を振られました。

チャンス、と思い「好きな人はいます」と言いました。

その日からだんだん彼と話せるようになり、くだらないこともメールで質問したりできるようになりました。

私が告白したのは、バレンタインの時です。チョコを渡すために、大学に呼び出し、告白しました。結果はなんとOKでした。私のことを可愛いと思っていてくれたらしいのです。年の差がけっこうあったので、気にしていたそうです。

私にとっては、初めての彼氏だったので、その後デートやキスはすべてが新鮮で、いつも緊張しました。

大学卒業まで、彼とは付き合いましたが、私の就職先のせいで、離れ離れになり、遠距離恋愛になった途端、別れてしまいました。お互い、遠距離恋愛のように会えない恋愛ができるタイプではなかったようです。

彼を忘れるのは大変でしたが、すごく素敵な人だったし、一緒に経験したことも楽しいことばかりだったので、今はいい思い出です。

ドキドキの社内恋愛の思い出

これは、今の妻との恋愛時代の話です。

私の妻は当時は私があこがれる同じ会社の先輩でした、その頃の私は次に付き合う女性は結婚を前提に付き合おうと考えている時期でした。
そんな時にふと今まではただの同じ会社の仲間だった今の妻が急に頭に思い浮かびました自分との仕事も丁寧にこなし、人当たりもよく周りの仲間にもかなりの信頼を受けていた先輩。そんな彼女を思い切って食事に誘うとあっさりとOKの返事が、その後も数回の食事を2人で行いましたしかし私にはその先にすすめないある理由が・・・。

私には2カ月後に支社への転勤の辞令があったのです、「付き合った途端に遠距離恋愛・・・」そう考えると一歩先へ進む事が中々できずにいました。
何度目かの食事の後2人でドライブに行き地元では有名な夜景スポットに2人でいるとなんと彼女の方から「ねぇ、私の事どうして誘うの?」との質問が、
後で聞いた話によると中々一歩先へ進まない私を背中を押してくれたんだそうです(笑)

しばらく考えた私でしたが「次に付き合う女性とはきちんと付き合える人がよくて、あなたみたいに・・・」せっかくのチャンスをくれた彼女への返答はこんな中途半端な物でしたがなんとか思いが伝わり、二人は付き合う事になりました。

その後始まる社内恋愛は、他の仲間には内緒での交際を行う事にしたのですが、支社への転勤もあり他の社員にばれるという事はなかなかありませんでした、彼女がこちらの住んでいる地域の得意先の営業担当になった際は出張を無理やり一泊での出張にして2人でデートをしたり、あえて、携帯ではなく会社のパソコンをしようしてのラブレターを送ったりと他の人にばれてはいけないというスリルを味わいつつ2人で遠距離での社内恋愛を楽しみました、2回目の私の転勤に合わせてプロポーズを行い彼女は会社を辞めましたが、その際に交際相手が私だと分かった際は会社の中は騒然としたそうです。交際中はかなり気を遣いましたが今となってはドキドキの社内恋愛はいい思い出です。