月別アーカイブ: 2014年11月

初めての彼氏と思ってたら元カノと対決するハメに

これは私が高校を卒業して東京に上京した時の話です。
東京でアルバイト先が決まり、新しい生活が始まりました。
身内も友達もいなくただ淡々と毎日バイトに明け暮れていました。
そして、1ヶ月経つぐらいでしょうか。同じお店の上司からいつも話しかけられどんどん彼を意識するようになりました。
彼は13コ上の方で独身方でした。いつも私を気に掛けてくれ、優しくされるうちにちょっと気になる存在になっていたのです。
あるとき、ご飯に誘われてこれが初めてのデートになりました。
帰りに公園に寄ってお話をしてる時に優しくキスをしてくれました。
私も気になっていたので、特に拒否はしませんでした。
ところが、後日彼は他の女性と付き合っていることがわかり、彼は私に彼女と別れるから付き合って欲しいと言ってきました。
私は彼を信じ、待っていました。
彼はけじめをつけて、彼女と別れてくれて無事にお付き合いをすることになりました。
私は初めての彼氏ができたのです。
それから数ヶ月間、本当に楽しく過ごしていました。
ところが、私が里帰りをしている間に彼は元カノと会っていた事実がわかりました。
私は完全に彼にハマっていたため、彼の行動にすごく敏感になりました。
彼は彼女に借金があるため、それを返済するために会ったと言っていましたが、その後の彼の様子は明らかに今までと何か違う感じでした。
どこか私だけを見てくれている感じがせず、彼に会えない時間は彼の行動が気になって仕方なく、次第に私の行動がおかしくなっていきました。
彼の携帯もお財布も逐一チェックして、怪しいレシートなどを発見しては心を痛めてました。
彼は今でも元カノと続いていたのです。
私の行動も重くなり、段々彼の思いが冷めているのもわかりました。
それでも彼に嫌われたくないため、思っていることは言えず、彼がふと見せる優しさに甘え続けていました。
そんな時、元カノの方から連絡がきて、呼び出されました。
わたしと彼と元カノと3人で直接対決です。
元カノは、彼に私と元カノとどちらかを選べと言って、私は見事にフられたのです。
私は現実を目の当たりにして、彼を一発殴って別れてやろうと思いましたが、怯えた彼を見て何だか冷めてしまいました。
こんな感じで最初の恋は終わってしまいましたが、恋愛についてはいっぱい学べることがありました。

バレンタインの微笑ましい思いで

2月はバレンタインデーのイベントがあります。毎年彼氏にチョコを贈る女性も居れば、恋人がいない女性で、職場の男性に義理チョコを贈る人も多いです。それは、職場でチョコを渡すのは、社会人となっているからこそ出来る行為であると思います。
学生時代は、「学校にバレンタインのチョコレートは持参禁止」の校則がありました。それで、友人のSさんは、中学に入学した時からずっと片思いしていた美術部の先輩に、バレンタイン当日は学校でチョコが渡せないと私に相談して来ました。
その先輩は、髪の毛が少し茶色でいつもサラサラしており、服装も制服を多少アレンジした着こなしをする洗練されたアーティスト風の男子でした。茶髪という事で、先生達からはいつも疑いの眼差しを向けられていましたが、本人はテストの点数も良いし、校内スケッチ大会でも優勝したりする事で、女生徒から人気を集めていました。特に、Sさんの様な大人の男性に憧れる系に人気があり、一学年下の女子生徒達にキャーキャー騒がれていましたが、当の本人は、人気者である事も十分知り尽くしていたので、女子達に対する対応の仕方も上手であったと思い出します。
Sさんは、同じ美術部というだけで他に接点がないし、バレンタインチョコを渡して「付き合って欲しい」という意味ではないと言うのです。このイベントを切っ掛けに、気になる彼に意識してもらい、今迄、ろくに話した事すらないので、親しくなりたいと。何だか、Sさんは今時いない様な、とても純情な心を持っている珍しいタイプだなと感心してしまったので、休日だった2月14日に公園に私が呼び出し、彼も約束の時間に来てくれました。
Sさんは、手作りのカラフルな包装紙に包んだチョコをかなり多めに作ったのか、両手一杯に袋を持っているのです。彼は「ありがとう!」とその大きさに吃驚しながら彼女からのチョコレートを受け取りました。「これから宜しくねー!」と、Sさんに告げ、この後部活でも良く話しをする様になったそうです。

初めてお付き合いした彼氏

私は大学に入学するまで受験勉強に打ち込んでいて、高校は女子高だったこともあり、恋愛とは縁がない生活をしてきました。
勉強の努力が実り、自分が希望していた大学に入学することができました。
私は中学時代にバドミントンクラブで活動をしており、大学生になった頃にサークルで迷い、前にやっていたバドミントンをまたやってみたいと思いました。
一年生の時はすでにあるバドミントンサークルで活動をしましたが、そこで知り合った友達が新たにサークルを立ちあげようと考えていて、入部してほしいと頼まれました。

おもしろそうだなと思い新しいサークルの立ち上げに参加したのですが、その時に友人が連れてきたのが初めての彼になったTでした。
Tとの初対面では、場の盛り上げ役でにぎやかい彼に対して、あまり良い印象は持たずに、むしろちょっと苦手かなと思ったぐらいでした。

しかし時間をかけて知り合っていくうちに、さりげなく優しくて、周りのことを考えられるところに惹かれていきました。そしてある時気持ちが抑えきれなくなり、電話をして告白をしました。
彼からの返事はOKで、初めての彼氏ができました。

それから週末はデートを重ね、楽しい時間を過ごしました。
私は彼と順調にいっていると思っていましたが、一年が経つ前に彼から距離を置きたいと言われました。
マンネリ化していましたし、彼は私がお付き合いをしていて、楽しいと思ってくれているのか疑問を持ったようでした。

それが私にとってはショックで、彼とやり直せるように努力を重ね、またお付き合いすることになった時には、彼との付き合いを大事にしていきたいと思いました。
しかし、元に戻ってしばらく付き合ううちに、今度は私の気持ちが冷めてきてしまいました。
でも3年程付き合って情はありましたし、別れる決断ができずに、悩み続けました。
別れを切り出してからも、友達に戻り、彼に誘われては二人で出かけ、デートのようなことを繰り返し、なかなか気持ちに踏ん切りがつきませんでした。

これではいけないと思い、連絡を断ったのですが、別れてから10年ぐらい経った今でも、初めての彼として強く心に残っています。

珍しく長い間好きだった人と

私は基本的に、好きな人ができても告白はしませんでした。
何故かと言うと、数ヶ月もすれば恋心が冷めてしまうからです。
ですが、数ヶ月経っても恋心が冷めなかったことがありました。
そんなこと今まで初めてだったので、私は戸惑いました。
私は気づいたら、以前よりも一層その人のことを目で追うようになりました。
そのうち、といっても数ヶ月経ったころですが、その人から「おはよう」と言われました。
私は緊張しすぎて、なんて返したか全く覚えていません。
その日から、彼は私に話しかけてくれるようになりました。
以前も話したことはありましたが、最低限だけの会話というかんじでした。
話す回数も増えてきて、そのうちデートに誘われました。
私はそのとき、「まさか彼も私のことを!?」と思いました。
デートに誘われたのですから、こう思っても仕方なかったと思っています。
デートは緊張しすぎて、ほとんど何も覚えていません。
ですが、帰り際に彼に告白されたこと以降は覚えています。
理由を聞くと、「チラチラ見られているのが気になって、そこから意識し始めた」とのことでした。
なんと、見ていることは彼にばれていたのです。
結構がっつり見ていたのかもしれません。
その日から、無事彼と付き合うことになりました。
ずっと彼が好きだと知っていた私の友人達は一緒に喜んでくれました。
彼の友人達は、彼のことをこれでもかというほどからかっていました。
そのときは恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまうほどだったみたいですが、今思えば甘酸っぱい思い出です。
凄く凄く幸せでした。
ベタベタは二人ともあまり好きではなかったのであまりしませんでした。
おかげでついたあだ名が「クリーンなカップル」でした。
そのあだな自体は気に入っています。
軽々しいのは好きではないというか、むしろ嫌いなので。
彼とは、本当にカップルなのかと思いたくなるくらいかなりの奥手同士でした。
でも、初めてできた彼氏が彼でよかったです

そんなに構えなくても結婚してみるというのも一つです

今朝テレビタックルの昔取ったDVDを見ながら会社に通勤してきたのですが、そこには日本のフェミニスト代表とも言えた田嶋陽子さんが声高らかに、現在の東京都都知事の舛添要一さん相手に声を荒げておりましたが、田嶋さん同様、結婚されないまたは結婚をする年齢が高くなってきている現状は、自分自身の周囲を見渡しても、そう思われます。
まあ、結婚されていない文章で、田嶋陽子さんをだしたのは申し訳ありませんし、他意はないのですが、なるべくなら結婚は若い年齢でされることを私としてはお勧めしたいです。
なぜ、そのようなことを言うかと申しますと、私が結婚したのが30歳で、その後子供ができたのが35歳でして、今現在は40歳なのですが、子供が幼稚園に通いだして同級生のお母さんたちがみんな若いということがまず第一に挙げられます。
当然なかなか会話の中には入っていけないし、何よりも動き方の機敏性が違います。
幼稚園の運動会の役員なんかをやらされても、みんなの動きになかなかついていけずに、ちょっと落ち込んでしまいます。
まあそれだけではなくて、子供の将来を考えると、子供が20歳になるころは、自分は55歳です。下の子はまだ2歳なので、その子が20歳のころは58歳という年齢です。
若くして結婚して、早く子供を産んでおけばよかったと思いますが、こればかりはもうどうにもなりません。
結婚というと、恋愛に比べるとなんかハードルがとても高いように感じられると思いますが、今はバツ2バツ3なんて結構ざらにいますし、私のところの夫婦なんて恋愛中の頃も結婚してからも、そんなに関係性が変わったとも思えませんし、そんなに斜に構えなくてもよいのではと思います。
ちなみに私は職場結婚ですが、出会いなんてどこでもよいとも思います。
今はやりの婚活なんて言うのもありだと思うし、ナンパされて結婚に至るとか、SNSなんかで出会った男女が結婚することも、まったく変だとは思いません。
もっともっと、自由に出会いを求めて、自由に恋愛し、自由に結婚すれば少子化なんてなくなるのではと、どこかの議員が発言した内容に最後はなってしまいましたが、結局結婚てそれほど大変ではないということが言いたかったのです。

嫉妬深かった昔の恋人

ものすごく嫉妬深い人と付き合っていたことがあります。
わたしは男子が8割を占める特殊な学校に通っていたので、友達というと自然と大部分が男の子になってしまいます。
同級生だった彼も、そんな友達のうちの一人でした。
彼としては、表面上は自分も自由にしているし、わたしにも自由にさせているつもりだったのかもしれません。
でも、わたしが自分の知らない男友達と話しているだけでも、わたしと二人になったあとでぐちぐち言うような人でした。
付き合い始めてすぐに彼の嫉妬深さには気づきましたが、はじめのうちはそんな彼の独占欲が嬉しいような気も もしました。
しかし、わたしが病気で一時学校を離れ、親元で療養することが決まった時も、彼はこう言ったのです。
「向こうで浮気なんかするなよ」と…。
病気の心配ではなくて浮気の心配をする彼に違和感を覚えましたが、そのときには「そんなことするわけないでしょ」、と軽く流して実家に戻りました。
その時にはかなりの遠距離になってしまいましたが、彼は休暇のたびに数日宿をとってまで会いに来てくれていました。
体は辛かったのですが、大好きな彼が会いに来てくれることが嬉しくて、そんな時は毎回朝早くから連れ立って出かけていました。
やがて病気もよくなって学校に戻った時のこと、温かく迎え入れてくれたかつての同級生たちと歓談していると、彼はいつも不機嫌そうにこちらを見ていました。
やはり彼の嫉妬深さは変わっていませんでした。
わたしの男友達との再会を警戒してか、復学からすぐに親を説得して同棲にまで持ち込まれてしまったのです。
家に帰ると途端に亭主関白になる彼に、毎日食事を用意しながら自分も勉強をしなければいけないという生活は大変でした。
それでもなんとかなっていたのは、やはり好きだったからなのでしょうね。
彼と別れてからの自由を味わっている今となっては信じられませんが、拘束されることが愛情だと感じていたのかもしれません。

年上好きだったわたしの年下の恋人

ちょっとアブナイ話ですが、わたしは年上の男性に惹かれがちな女でした。
今考えるとファザコンの気があったのか、妹がいて姉として頼られることが多いから甘えたかったのか、少し年上のお兄さんからぐっと年上のおじさままで、わたしのストライクゾーンはとにかく年齢に関して高めという一点でした。
今まで付き合ってきた人も、例外なく全て年上でした。
そんなわたしに熱烈なアプローチをしてくれた後輩がいたのです。
部活で同じ楽器を担当していたことから目をかけていた子で、少し指導をするだけでメキメキ腕を伸ばす素直で頑張り屋さんなタイプでした。
その後輩に、わたしの在学中には全くそんなそぶりを見せなかったのに卒業後遊びに行った時に、「ずっと前から好きでした!」と告白されたのです。
はじめは年下の子はちょっと…と思っていたわたしですが、それからも何度も同じようなやりとりを繰り返しているうちに心が揺らいできました。
いい子なのはよく知っているし、気も合うし、よく見れば顔かたちだって悪くない…なにより好きだとキッパリ言ってくれたのが男らしくて気に入ってしまったのです。
気づくと「付き合ってください!」というお願いにハイと言ってしまっていて、今も付き合い続けています。
年下なのに案外頼れるところもあって、重いものは必ず持ってくれるし、しばしば車を出してくれるし、歩く時は必ず車道側を歩いてくれる彼が可愛らしくて、年上にキャーキャー言っていたのが嘘みたいです。
仕事で何か嫌なことがあって、それでもわたしは年上なんだからと隠していても、付き合いの長い彼にはすぐにバレてしまいます。
「なんでも頼ってくれたらいいんだよ」と言ってくれる彼の前ではなかなかお姉さんでもいられなくて、結局いつも甘えさせてもらっています。
年上の人しか見えていなかった頃のことは、年齢だけでどうこう言って、肝心のその人の中身を見ようとしていなかった自分が子供っぽく思えて、今となっては反省しきりです。