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相手に合わせ過ぎない恋愛をしたい

今まで好きになった相手を見返すと、俗にいう「だめんず」という人に当てはまるのではないかと思います。
特に印象に残っている二人は、私が相手の好みになろう・好かれようと思いすぎてるパターンでした。

一人目は、同じ職場の同僚です(先に言っておきますと、この彼とは付き合っているという訳ではありませんでした)。
同じプロジェクトチームの仲間で、20代は私と彼だけです。

自然と相談しあったり、話す機会も多くなりました。
告白はしていませんでしたが、お互いまんざらでもなく良い雰囲気でした。

ただ、私の方が好意の度合いは大きかったので…。彼からの言葉に一喜一憂したり、影響を受けてました。

例えば、普通に話していて【好みの異性のタイプ】の話題になった時に、
「料理が出来るに越したことないね」とか言われようものなら、昼食の時のお弁当のおかずに気合いを入れて作り、
休憩所で開けた時驚くように・料理が出来るという事が分かるようにアピールしたり。

「●●(←私)、黒髪似合いそうだね」と言われて、その後ホントに黒に戻したりしました。
しかし、数ヵ月後。彼の左手薬指には、恋人とのペアリングが嵌められていました。

職場の周りの人からも、「二人って付き合ってるんじゃないの?」と勘違いされるほど良い雰囲気だったのに…。
後で彼と仲の良い友達から聞いた話では
「●●と、友達の紹介で知り合った女の子と、どっちと付き合うか考えてて。最終的に紹介された子を選んだ」だそうです。

あれこれ自分の言葉に反応し過ぎて、合わせ過ぎてしまう私が重かったということです…。

二人目は、通っていた整骨院の担当の先生でした。

仕事が忙しく、中々自分のカラダのメンテナンスが出来ておらず、腰痛が悪化してしまった時期がありました。

ふと時間が出来た時、久々に整骨院に行ったら担当の先生が変わっていました。

以前の先生と違い、新しく担当になった先生は話しやすく施術中会話が弾みました。

しかも、この先生は趣味でダンスをやっていて自分でライブも主催するというので
ある意味同業者のような感じでした(私はマスコミ系の仕事をしています)。

会話の内容も、だんだんマブダチのような感じになっていました。

(どっちかと言うと、私が相手の話に「そうだね~」と…相手の話に合わせているような感じ)
だんだん、気持ちが傾いていった頃にプライベートの電話番号を貰って嬉しくなり
私も自分の番号を渡しました(その後、ラインのIDも交換してラインのやり取りに発展)。

整骨院にそこまで通わなくていいほど腰痛が軽くなり、暫く整骨院から足が離れていました。

先生とはそんなに連絡を取っていませんでしたが、ちょこちょこ向こうから連絡が来ていました。

しかし、連絡がくるタイミングに気付いたとき気持ちが冷めました。
エンターテイメントでも、ダンスや演劇という分野は。

イベントをする際(特に地方では)、お客を呼ぶためのチケットを自分たちで売るために
一人一人のノルマが存在します(しかも、結構きつい)。

よ~~く考えてみると、「●●さん、今度の日曜空いてません?ライブ来ない??」
…とかいう誘いでした。実は一度、この誘いに乗って行くと返事したのち
先生からチケットを買いました。当然、ノルマの数に加算されます。

それから、ライブの時期は連絡が来ていました。
「結局、金づるとノルマでしか見られてないな…」
そう気づいてから、ラインの通知をオフにしました。

この二つに限らず、今まで私が好きになったパターンと言うのは
「相手に好かれよう・相手に合わせよう・相手の好みになろう」となりすぎて、
自分が見えなくなる(或いは自分のエネルギー切れで疲れる)結果、成就しないパターンばかりでした。
今までの反省を踏まえて、今度人を好きになる時は【自分らしくいられる相手】と恋愛をしたいと思います。